みなさん、[wwoof]という活動をご存じですか?私は最近知りました。というのは、nhkで自給自足を目指す若者達の”村”「ビーチロックビレッジ」のドキュメンタリーで少し紹介されていたのです。自家製堆肥で野菜を無農薬栽培したり、廃材をリサイクルし建物を造り暮らしている。、都会を離れ理想の暮らしを求めやって来た若者達が、タダで働くかわりにテントや食べものをもらうというか、自分たちで作りみんなで暮らすというもの。30才の元エリート・サラリーマンだったり、大学卒業後、就職活動をせずにやってきた人など、様々な人が取り上げられていました。なんだか、野外フェスが好きそうな人ばっかりでした。メタモルフォーゼとかにいそうな人というか・・・。実際、クラブ・ミュージックをかけながら田植をするイベントが紹介されていましたし。
興味がある人は、wwoofのホームページをご覧あーーーーれーーー!!
4 件のコメント:
おはようございます。
wwoof?初めて聞きました!
時間の流れとか季節を感じながら
生活することが、昔は当たり前だったのに
今はそうでなくなってる気がします。
理想の暮らしとは、実はとっても
シンプルなことなのかもしれないです。
今日は誰かが曇りって言ってたはず…
ピカリンの真夏日和ですやん!!
ではまた。
「プライスレス」って言葉をテレビのcmなんかで耳にしますが、お金では手に入らないものってたくさんありますね。
所ジョージの「メンドクサイことが幸せなんだよ」という言葉がありますが、野菜ひとつをとってみても、こちらが考えている通り実がなるわけでもなく、大変な手間暇がかかってようやく収穫できるわけです。いくら野菜の前に大金を積み上げようが言うことを聞いてくれるわけがありません。
ただその野菜達を収穫して、料理して食べるというただそれだけのことが、とてつもない喜びをもたらしてくれるのです。
ピカリンの真夏日和!!
今日は夏祭りに行ってきましたが、
一番肝心なものを持っていき忘れてしまいました…。悪いことしたな~
夏祭りはほんとに小さなもので、子供たちで
賑っていました。
色々と思い出されました。
何を思い出したのだろうか・・。
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