2013年5月3日金曜日
マコッサ マカッシ
アフリカ音楽のリズム(アフリカといってもとてつもなく広いが)は、自分にとってすごく複雑ですが、マカッシあたりのリズムだと普通にノレます。Manu Dibangoが活躍した影響でマコッサのリズムをどこかで聞いているのもあるのかもしれません。マカッシはそのマコッサのよりポップな形態だそうです。
2013年5月2日木曜日
2013年4月20日土曜日
2013年4月19日金曜日
2013年4月16日火曜日
2013年4月15日月曜日
ライブ鑑賞
日曜日は友達がPAを担当するということで、その見物がてらライブを観に行ってきました。即席PAブースにお邪魔してライブを観ることができました。
そこから撮影したのが、この二枚の画像です。個人的にめちゃくちゃ良い感じで撮影できたと思っております。
ところで、本当はこのチェキで撮影したかったのですが、何故かシャッターがおりませんでした。しかもライブが終わって、ご飯を食べている時に、チェキを床に落として蓋がパッカパカに!新品のフィルムがダメになってしまった・・・。
しかし家に帰って色々いじっていたら、とりあえず撮影はできました。新品のフィルムは一枚目の前に、フィルムケースのカバーみたいなものを排出してから、撮影ができる仕組みになっています。蓋が開いてしまってもカバーを排出する前だったので、フィルムが感光することなく残っていたのです。
というわけで当面、ガムテープを貼って撮影していくことにしました。
2013年4月9日火曜日
2013年3月27日水曜日
2013年3月22日金曜日
2013年3月21日木曜日
ableton liveでのDJセットの下ごしらえ
ableton liveはDJするにはもってこいのDAWだと思います。ableton liveでDJする場合、曲の下ごしらえをします。その下ごしらえ作業の参考になる動画を貼付けておこうと思います。
テクノやヒップホップなどの打ち込み系の曲は、上の動画のやり方を参考にすれば上手く行きます。恐らく動画はableton live 8だと思いますが、9でもだいたい同じようなやり方なのかなと思います。
ベーシックなDJをするかどうかを別にしても、こういった作業をしながらそのまま色んな曲をミックスして、マッシュアップみたいなことをやってみたり、曲をスライスして全く別な曲にしてみたりなどできます。そしてセッションビューで面白い流れができたら、アレンジメントビューに録音して、オートメーションなどを書いて作り込んで行くというのも1つのやり方かと思います。
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2013年3月10日日曜日
2013年3月7日木曜日
江利チエミ / チャ・チャ・チャは素晴らしい
江利チエミ「チャ・チャ・チャは素晴らしい」は好きな曲で良く聞くのですが、youtubeでたまたま検索していたら動画が出てきました。まず見つけたのが雪村いづみ・バージョンでした。私は江利チエミ・バージョンしか聞いたことが無かったので驚きました。しかも歌詞が違う!
さらに、江利チエミ・バージョンも自分が聞いていた録音と違いました。動画の説明によると昭和30年録音とあるので、こちらがオリジナル録音なのでしょう。古いレコードからアップされていると思いますが綺麗な音で素晴らしいです。
チャチャというリズムは、50年代始めに作られた新しいリズムということなので、当時の日本人からすると斬新な音楽だったのでしょうか。
「チャ・チャ・チャは素晴らしい」 キューバ出身のエンリケ・ホリン楽団の1955年のヒット曲. ◆マンボに続くダンス・リズム,チャ・チャ・チャの代表曲として人気を呼んだ.
個人的に面白いと思ったのが、同じ曲を別のメジャー・アーティストがカバーして、同時期にリリースするということですね。しかも歌詞違いで。リスナーの立場から言えば色んなアーティストが、自由にカバーしあってるのを聞けるほうが面白いと思います。
2013年2月25日月曜日
Kaidi Tatham - Armz R Deh
フルートの音がたまりません。どこか人工的なトロピカル感と、ざらついたリズムの刻みが絡まり、クールな響きなんだけど、熱狂感もある。こだわりを感じる音楽です。
2013年2月20日水曜日
Kip Hanrahan's Band - Real Time and Beautifu Scars
やっぱり良い曲だ。まずリズム隊が最高。
Lugano Estival Jazzというフェスティバルでの映像みたいです。ホームページをのぞいてみると、南スイスで行われている、屋外のフリー・フェスティバルだそう。こんな素敵な演奏がタダで観れるなんてうらやましい!Kipのバンドが出るかは分かりませんが、2013年もあるみたいなので、できれば行ってみたいですな。(←海外どころか、関西圏からほとんど出たことの無い人間の言葉desu...)
手持ちのkip hanrahanのcdを数えてみたら、deep rumbaも合わせたら5枚ありました。もちろんこの動画の曲が収録されている『BEAUTIFUL SCARS』も所有しています。中でも6曲目の「One Summer Afternoon (For Gil Evans)」という曲がお気に入りです。ゆったりしたリズムとエレピ(かな?)がやさしく絡んでくる曲なのですが、この曲はラテン・リズム(クラーベ?)が前面に出てるわけでなく、細かく刻まれる繊細なスネアフィルに、一定のリズムで「カッ」とスティックの音が入るもので、アルバムの中でも表題曲につづいてポップな響きのある曲だと思います。
kip hanrahanはどのアルバムも、「夜」の雰囲気がムンムンで大人な香りがします。上質な「夜のリズム」を味わいたい時におすすめです。
キップ・ハンラハン
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2013年2月8日金曜日
2013年2月1日金曜日
No Limits
こういうメロウなR&Bは本当に好物。こういう曲を聞いていて思うのは、コーラスのウィスパーな声はどうやって出しているんだろうということ。メインの歌声とはちょっと違うし。なんかエフェクターをかましてるのだろうか?
2013年1月29日火曜日
Francis Bebey
Shuggie OtisとTimmy Thomasを合わせてトロピカルにした感じ!?キックの音を始め聞いたとき、最近の曲なのかなとおもったら30年以上前の曲と知ってたまげた。
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