Googleリーダーの自動翻訳機能が便利。

　googleリーダーの「設定を表示」ボタンを押し、「設定言語に翻訳」にチェックを入れておけば、海外のブログを自動的に翻訳してくれます。

↑翻訳後。

　私は英語のブログだけでなく、イタリア語のブログもgoogleリーダーで購読していますが、どちらとも拙いながらも日本語に翻訳されていました。これで海外のブログを読むのも敷居が下がって多少読みやすくなります。外国語がほとんど分からない私にはありがたい機能です。

Boards of Canada - Dayvan Cowboy

映像が最高です。

ハッピーポタリング。

　今日は西明石のパスタ屋さんで昼飯を食べて、その後、明石の本屋まで行ってきました。パスタ屋さんで、私はカルボナーラを食べました。カナビアは牡蠣とトマトのパスタだったかな。美味しかったです。そうそう、一軒目に行った店が閉まっていたので、今度はそこにも行きたいです。

パスタ食って本買って

　本屋で色々物色しました。カナビアは何冊か面白そうな本をゲットしていました（また読み終わったら貸してちょんまげ）。なかなかの読書家です。私も久しぶりに文庫本を購入。外山滋比古『思考の整理学』をゲットしました。まだ読んでいませんが、今の私にはとても面白そうな予感がするのです。楽しみです。



　今日も海沿いの道を走りました。少し風がありましたが、天気も良く、海がキラキラ輝いて綺麗でした。海はいつ見ても興味深い表情を見せてくれます。


　良い自転車を選びましたね！よく似合っています。

　帰りは風があって多少重かったけど、最高に楽しいポタリングでした。
　

素敵なデザインです。

Designer: Joseph Kim

　自転車と風は切ってもきれない関係です。自転車に乗っていて感じる風が音楽になっちゃうと楽しそう。この「The Sound From Wind」は、その風力を利用して音を作り出します。しかも、グリップのボタンで演奏までできるそうです。面白そう！！

　

　そんな素敵な発想で作りだされたものは、デザインもバッチリです。このイメージ写真を見ているだけで楽しくなっちゃいます。天気が良い日に、これをつけて海沿いなんかをゆったり流すと気持ち良いだろうな～。

この夏一番甘く切ないサーフムービー。

　「上島ジェーン」

　公式ホームページはこちら

素敵なテント。

　「Treepee」というテント。 「ハンモックもいいなー」なんて思っていましたが、こんなテントもおもしろそう！夏場なんかに木陰で風にゆれながら昼寝。これ最高でしょ！！でも、大人は無理かな。

　The Treepee® is an exciting new product that combines the timeless appeal of a tree house with the excitement of aerial suspension and a trampoline to create a whole world of possibilities.

　Zipped safely inside, standing Treepee® riders, once they get their balance, can experience a surfing/snowboarding sensation without any worries of falling. The less adventurous can simply ‘hang out’ with their friends in their own private space away from mum and dad.

肥料をやる。

　天気も良いし、ようやく肥料を施すことにする。手前はえんどう豆。奥はいちご。

　小さいけどいちごの実ができた。

　たまねぎが最近大きくなりだした。肥料をやらずにここまで来たのですが、暖かくなりはじめたのでやりました。これをきっかけにぐんぐん成長してほしいです。

　肥料は永田農法の液肥。

あわせて読みたいブログ。

　「あわせて読みたい」というブログパーツを最近知りました。こいつを設置すれば、私のブログを読んでいる人が、他にどんなブログを見ているのかが分かるそうです。

　”ブログもそろそろ「人気度」や「ページビュー」なんていう定量的な価値ではなく、「どんな人がみてるの？」といった「定性的（＝非数値的）な価値」の方が大事になってきているのでは、と感じています。”とは開発者の弁。

　確かにそれも一理あって、アクセス数や人気度が高いからといって、自分にとって有益な情報が書かれているとは限らない。だったら自分のブログにアクセスしてきた人が、どんなブログを書いているのか、あるいはどんなブログを見ているのかが分かるほうがおもしろいかもしれない。よりマニアックなつながりが見つかる可能性がある。埋もれているおもしろブログに出会えればラッキーなんですが・・。

そうだったのか。

　以前記事にした公園なんですが、「ひょうごの森百選 - Wikipedia」に選ばれているそうです。知らんかったー。

ちょっくら裏山へ。

　最近は自転車ばかりなので、少し徒歩にて散歩に出ました。

　少し遠回りをして裏山へ。

　軽く整備されています。

　竹が多かったです。

　山というか公園でした。知ってはいたことだけど。

　本格的？な山にも行ってみたいな～。

　野外での初ストームクッカー。燃料ボトルが欲しいところ。今日は本体に燃料を入れたまま運びました。

　コーヒーでほっこりしよう。

　・・・コップが駄目だった。なんか匂いがする。重い。そしてなによりも、

　コーヒー自体があまり好きではない！！

　これからはお茶かココアにしよう。

いつのまにやら3000km。

　今日は出発が遅くてあまり走れなかったのですが、帰ってきてからサイコンを見ると積算距離が3,000kmを超えていました。う～ん・・・チェーン交換をどうするか。

ストームクッカーで湯を沸かす。

　すっかり気に入ってしまったトランギアのストームクッカー。

　付属のやかん満杯を沸騰させるのに10分かからないくらいです。jetboilなんかだと、250ｍｌの沸騰到達時間：90秒弱と言われてます。それに比べるとのんびりしたものです。

　ストームクッカーをアウトドアで使用している人の感想では、この「火」に癒されるという感想をよく見かけます。確かにお湯を沸かしている最中も、やかんをあげて火が見たくなります。人を魅了するストーブですね。

　番茶の葉にお湯を注ぎます。この時の雰囲気が最近のお気に入りです。特にお湯を注ぐ時の音にハマっています。なんか気持ち良い音なんですよね。これを奥深い山でやると、より雰囲気が良いのだろうな～。




Trangia トランギア ストームクッカーS・ウルトラライト TR-27-3UL楽天市場へリンク！

桜が咲き始めた。

初めてのストーブで米を炊く。

　 　自転車でのポタリング先などでお茶をしようと、ストーブを購入しました。trangia 27-2ULです。海外通販の送料込みで5600円くらいしました。思っていたより大きかったです。さっそくお湯を沸かしたりして遊んでいます。

　今日はご飯を炊いてみました。水の分量はかなり適当。

　「初めちょろちょろ、中ぱっぱ。赤子泣いても蓋とるな」らしい。そんなわけで弱火でスタート。

　
　ぐつぐつと音がするのが楽しい。ついつい蓋を開けて中を見てしまう・・・。

　思っていた以上に早く炊けました。あっけない。でも、実際食べてみるとちょっと硬かったです。水の分量、火加減を調整しないといけません。






　アルミ地金が気になる人は、ハードアノダイズド加工されたモデルが良いでしょうね。逆にイタリア料理なんかを作るのが好きな人はアルミにこだわる人がいるかもしれません。 フライパンだけはフッ素加工されたもののほうが便利だと思いました。

knog n.e.r.d

　 ライトで有名なknogのサイクル・コンピューター。工具を使わずに取り付けることができ、スピードメーターの表示も速度の上下に合わせて数字が上下にスクロールしながら表示するなど、 いままでの機能重視のモデルとはまったく異なる発想で作られているそうです。これまた人気がでそうですね。

n.e.r.dといえば、こちらを思い出す人も多いはず。

　
　植人sound list

あまりにも自転車が心地良くて。

　今日はカナビアとポタリングがてら買い物に出かけました。行きつけの自転車屋さんに寄ってから、パン屋でパンをゲット。私はあんぱん。そこから明石の本屋まで自転車を走らせました。天気は雲が少しあるぐらいで、風もなく、寒くもなく、暑くもなく、絶好のポタリング日和。小春日和。 明石までは海沿いの道を通ります。

　途中、パンを食べるために休憩。もちろん眼前には海と砂浜が広がっています。めっちゃ穏やかな海！！！今日は休日ということで人も結構多くて活気があります。とてもリラックスした空気。休憩がてらカナビアの自転車が少し不調ということで、簡単な作業をする。買ったばかりの自転車なので、ケーブルがなじんでいないのか、フロント・ディレイラーの調整をしました。これは自分の自転車でさんざんやったことなのですが、私のものとディレイラーが違うので少し戸惑いつつも、なんとかうまくいったようです。

　＊探していた本は見つからなかったけど＊

　明石までは特にトラブルもなく良い感じでアクセスできたのでひと安心。本屋の前の固定物と2台の自転車をロック。1台で停めるよりなんだか安心できます。探していた本は無かったのですが、もっと良さそうな本が見つかったようなので良かったです。私もいろいろ立ち読みしてみましたが、なかなかおもしろそうな本がいくつかあり、読書熱が少し高ぶりましたが今日はなにも買いませんでした。また買いにくるかもしれません。いや図書館でまず探そう。

　＊リラックスした時間が流れる＊

　帰りはいつもの鯛焼き屋さんで甘味補給。たこ焼き屋のうまそうなソースの匂いに、後ろ髪ひかれながらも自転車を家路に向かわせました（次は食うぜ）。海岸沿いの自転車道に入ると、「風がない！！」。最高のコンディションでした。漕げば漕ぐほど自転車が進むという感じ。今日は二人でしたので、スピードは抑え目だったのですが、それが逆に良かったです。波の音が聞こえるし、体はそんなに大変な感じもない。見上げれば綺麗な夕日、眼前には広い海。黒い影になった釣り人達を眺めたりしながら、あっという間に走り切りました。

　カナビアはロードバイク歴3回目なのですが、かなり良い感じにライディングしていました（ブレーキングは・・・）。帰りの自転車道なんて、コンディションが良かったとは言え、一定のスピードで走りきっていました。なかなか筋が良いよ！これからも安全運転で自転車を楽しみましょう！

　



　

南国の響き？！

　ツタヤのレンタル落ちで発見した一枚。500円でした。 『steel Love』というタイトルと、ジャケットのとおりスティール・パンのCDです。いろいろなスティール・パン奏者たちが「mercy mercy me」、「imagne」、「close to you」等の有名曲をカバーするという内容。ジャケットが良いっすねー☆

　「このアルバムは一切の電気楽器を使用しないでつくりました」

　

　どおりで音に温もりがあるなと思っていたのです。スティール・パンの音って心地良いです。本当に。優しい響きで、かわいらしくて、楽しげなんだけど、ちょっとひんやりしていて、切なさみたいな感情を表現できる。そんなわけでやっぱり夏に聞くほうが雰囲気は出ると思います。今年の夏はスティール・パン関係の音楽を聞いていこうかーなんて思いました。

サバイバルシート。

　もしもの時にためにかばんに忍び込ませておこうと思います。実際のところ、どれくらい効果があるのかはわかりませんが、あると無いとでは全く違うものだと思います。レジャーシートとしても使えるし。

公園にてテントを試し張り。robens cloud 2

　家からシートを持ってきたら、ただの白い袋だった。あちゃー。











　ちゃんと畳んでしまえるのかね。




　説明文は英語とドイツ語。ニュアンスしか分からん。



　まずはインナーテントを広げて。




　ポールを準備。


　The long pole should be used at front and the short pole at rear of the inner tent.



　ポールとインナーテントを取り付けるフックはプラスチック。なんか簡単に割れたりしそうです。こういう所に値段の差が出るのだろう。



　なんだか形になって来ました。



　フライシートをかぶせると形になった。でもフライシートが浮いている・・・。



　後ろから見たらこんな感じ。

　前室には一応荷物は置けます。雨の日はこの前室が活躍しそうです。
　さりげなく、以前購入したナルゲンのボトルが登場。

　今日は2人でテントを張りましたので（2人とも初めて）、なんとかできましたが１人だったらもっと時間がかかったと思う。片付けに関しても、何回か練習したほうが良さそうです。

　テントに関してなのですが、一人で使うには十分の広さがありました。しかし、他のテントを知らないので比べることはできませんが、思っていたより狭いと感じました。２人用テントってこんなものなのかな。狭いところが嫌いな私には1人用なんて、とてもじゃないけど無理かもしれない・・・。

　写真をみてもらえば分かる通り、全面メッシュではないので、春、秋の少し寒い時期でも使えそうなテントです。一応カタログ的にはオールシーズン・テントとなっていますし。ただ日本の蒸し暑い夏に使うと考えると、風向きをよく考えて設営しないといけません。

　前後にベンチレーションがあります。今日はほとんど風が無かったのが残念。




　トンネルテントに高さを求めるのは、贅沢というものかね。




　
　もちろん、公園までは自転車で行きました。本当に天気が良く、温かくてポタリングには絶好の一日でした。もう春がやってきましたね。次は桜が咲くのが楽しみです。