サイクル・コンピュータ キャットアイ CC-RD300W の取り付け。
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愛車GIOS AERO LITE
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私はスポークの後ろ側にセンサーを取り付けました。
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サイクルコンピュータをはじめはステムに取り付けましたが、なんだかしっくりこなくてハンドル左側に付けました。
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センサーの角度をつけて、マグネットとの距離を近付ける。
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最初はまさか電池のふた側が表に来るとは思わず、反対を向けて取り付けていました。そして、試しに車輪を回してみてもサイクルコンピュータが作動せず、かなりあせりました。説明書の絵が分かりにくいのですが、良く見るとセンサーゾーン(sensor zone)と書いてある側と、マグネットを近付けるという風に説明と図があります。
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マグネットは金属部分がセンサーに近づくように取り付けます。
私は不覚にも結束バンドを一つ失敗してつけてしまいました。予備はないのでホームセンターに買いに行くはめになりました。200ミリの結束バンドを買い直しました。
CC-RD300Wを装着して走行
はじめてサイコンを装備して走行しました。やっぱり自分の速度がわかるのはおもしろいですね。速度を見てみると自分はすごく遅いことがよくわかりました。
- 走行距離:3㎞
- 平均速度:14km/h
- 最高速度:24km/h
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