2008年10月24日金曜日

サイクル・コンピュータ キャットアイ CC-RD300W の取り付け。

 
gios aero lite image 画像  ▲愛車GIOS AERO LITE

 ▲私はスポークの後ろ側にセンサーを取り付けました。


サイクルコンピュータをはじめはステムに取り付けましたが、なんだかしっくりこなくてハンドル左側に付けました。



 ▲センサーの角度をつけて、マグネットとの距離を近付ける。




 ▲最初はまさか電池のふた側が表に来るとは思わず、反対を向けて取り付けていました。そして、試しに車輪を回してみてもサイクルコンピュータが作動せず、かなりあせりました。説明書の絵が分かりにくいのですが、良く見るとセンサーゾーン(sensor zone)と書いてある側と、マグネットを近付けるという風に説明と図があります。

CC-RD300W センサーの向き 画像 image  ▲マグネットは金属部分がセンサーに近づくように取り付けます。
 私は不覚にも結束バンドを一つ失敗してつけてしまいました。予備はないのでホームセンターに買いに行くはめになりました。200ミリの結束バンドを買い直しました。
 CC-RD300Wを装着して走行
 はじめてサイコンを装備して走行しました。やっぱり自分の速度がわかるのはおもしろいですね。速度を見てみると自分はすごく遅いことがよくわかりました。
  •  走行距離:3㎞
  •  平均速度:14km/h
  •  最高速度:24km/h



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